「接点」と「共感」が食品業界の採用活動を成功に導く、求職者との接点を最大化する採用サイトのポイント

「接点」と「共感」が食品業界の採用活動を成功に導く、求職者との接点を最大化する採用サイトのポイント

「接点」と「共感」が
食品業界の採用活動を成功に導く

「接点」と「共感」が食品業界の採用活動を成功に導く

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、あらゆる業界の人財採用が難化しましたが、少しずつ市況が戻ってきました。
食品業界はコロナ以前から学生人気の高い業界と言えますが、コロナ以後の生活様式の変化への対応や、今後必ず迎える労働力不足など、これまで以上に幅広い人財を募る必要があります。

そんな中、求める人財を獲得していくには競合他社の中から自社を見つけてもらい、会社に興味・関心を持ってもらうことがとても重要です。つまり、求職者との接点を持つことと、求職者からの共感を得ることが、採用活動を成功に導く鍵になると言えます。
自社の採用Webサイトは、求職者との接点を持ちやすく、また自社の企業理念やミッション、今後何を目指すのかなど、自社の持つ価値観を発信しやすく、それゆえ共感を持つ人財獲得の機会を作るための場として活用しやすいツールの一つです。
また、採用サイトは求職者の約70%以上が情報収集源として重視しているというデータもあり、企業サイトと同様に、現代の採用活動においては欠かせないツールと言えるでしょう。

本オンデマンドウェビナーでは、これまで多くの採用サイト企画制作に携わってきたWebディレクターが、これまでの経験と実績を交え、現状の食品業界における採用市場の動向を踏まえながら、どのような採用コンテンツが必要となるのかをお伝えします。

本当に求めている人財が集まっていない。あるいは今後必要となる人財とこれまで必要としていた人財が異なる、もっと幅広い人財が必要だが、集まってくる人財はこれまでと差が無い・・・。そんな課題でお悩みの企業様には、ぜひ本セミナーにて、どのような採用サイト・採用コンテンツを用意すべきなのかを学んでいただき、「成功」する採用活動を体感してください。

オンデマンドのポイント

  1. 食品業界における採用の「いま」
  2. 求職活動と企業採用サイトの関わり
  3. 採用サイトに必要なコンテンツ
  4. 弊社事例紹介

講師紹介

株式会社ジェイスリー
(タナベコンサルティンググループ)
ディレクター
伊東 敬祐

2011年ジェイスリー入社。Webに関してはほぼ素人の状態からディレクターとしてキャリアをスタート。以後、業務システムの開発やホテル、保険、建機、住宅、観光など幅広い業種のクライアントを担当。
伊東 敬祐

株式会社タナベコンサルティング ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 エグゼクティブパートナー 
井上 裕介

大型リゾート・旅館にてホテル・スキー場・飲食店舗を運営し、新規企画開発・人材育成・業務改善・収益改革などに従事後、当社へ入社。 現場経験を生かした戦略設計や中期ビジョン策定、新規事業戦略策定、SDGs策定支援など幅広く活躍している。
井上 裕介

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